風俗嬢の備忘録

ストリップ鑑賞にハマった風俗嬢の日々を綴る

メンヘラは伝染る

私はここ数年かなり良好かつ強靭なメンタルで過ごしていたし、何が起きてもケラケラ笑っていた。だがここ最近の崩壊っぷりは凄い。どれもこれも今一番身近にいる彼氏がクソメンヘラだから。

 

私と彼の出会いは数年前に遡る

当時 私はまだ18歳だった。ピチピチ。友人に「水嶋ヒロ激似のかっこいい人に会いに行くから着いて来て!」と言われて連れて行かれた、歌舞伎町のしょーもない店に彼はいた。そういえば最近のティーン世代は水嶋ヒロを知っているのか?

因みに彼は水嶋ヒロにかすりもしない

もう二度と会う事はないと思っていたけど色々あって19歳になる手前で再会する事になり、そこから 私がこのメンヘラに翻弄される日々が始まる。

 

無事私は19歳になりラスト10代を楽しんでいた頃、私が他に入れ込んでいるホストが居ると知った彼は、深夜に電話をかけてきて「おっ…俺だけだと…思ってたのにっ…」と嗚咽混じりの大号泣。遂に言葉も出なくなり「また掛け直す…」と言って電話を切り、そこからしばらく病み倒してまともにやり取りもしてくれなかった。

その時私は(この人、私より年上なのにこんな事で大号泣して生きづらそうだな)と内心ちょっと馬鹿にするくらいの余裕があった。

 

しかし今は小馬鹿にする姿勢は変わらずとも、一緒になってメンヘラを起こしている。これは大変よくない。

 

確かに私もかつては、中学生の頃は、いわゆる“メンヘラ”だった。でも種族が違う。彼氏や、歌舞伎町にはこびるMCMのピンクのリュックを背負いアンクルージュを着てピンクのスカルプにリボンのパーツをくっつけマイメロディのフィリコを好むような女達の様なメンヘラは、西野カナ加藤ミリヤタイプであり、

かつての私のメンヘラタイプは、暗黒微笑・血で血を洗う厨二属性。

 

そんな暗黒の時代から卒業し、GYDAを好み ちゃんみなを口ずさみWANIMAを毎日聞くような人間になる予定だったのに、計画が狂った。

 

 

まあ

それでも、好きなんだから、仕方がない。

本気で人を好きになるってのは、きっと みっともなくなる事なのだ