風俗嬢の備忘録

ストリップ鑑賞にハマった風俗嬢の日々を綴る

【親知らず抜歯】5日目

昼:梅がゆ、たまご蒸しパン

夜:かき玉うどん、いちごサンド

 

早朝4時過ぎ、下の親知らずがガンガン痛み出して起床。まだまだロキソニンが手放せない。彼氏、腹減って起床。私が朝に食べるつもりだったたまご蒸しパンを差し出し、パンだけじゃ足りなかったのかポテチもバリボリ。

 

彼氏「食べる?食べないとしんじゃうよ。心配。」

私だってポテチ食いたいけど歯が痛いんじゃ!そしてわざわざ早朝4時にものを食わなくても別に死なない。

 

昼も夕方も幸せだったのに、夜中、仕事へ行く準備をする彼氏を見ていたらなぜか急に涙が込み上げてきて、えっビョーキ?と思った。やっと吹っ切れたつもりでもまだ悲しいらしい。

大体世のカップルってのはどれくらいのペースでセックスするものなんだろう?かれこれ丸1ヶ月してない気がする。セックスレスで鬼病んでる友人を見て、性欲ほぼ皆無な私は「なぜそんな事で泣くほど悩むの…?」と思ったものだが、今になって彼女達の気持ちが分かる。

 

私は別に彼女達のようにムラムラもしないしセックスも好きじゃないけど、求められないと不安になる。ましてやこの前の事があるから余計にだ。客どもはキモいくらい私に欲情してくるけど、何で最近の彼氏はこんなにスンとしてるのか?そして私は23歳になってまだ一度もシてないのに、どこぞの女はいっぺんは抱かれている訳である、有り得ない、私は今自分の美貌を持て余してる、可哀想過ぎる。

 

しかし

よく考えてみると、私は今まで付き合ってきた彼氏にセックスしようと誘われても(チッ 面倒くせえな、セフレでも作ってそっちで消化してきてくれないかな?)とまで思っていたし、元彼がデリへルやピンサロ大好きな事もむしろ好都合とすら思っていた。何なら、見知らぬヘルス嬢ちゃん私の代わりにありがとう と感謝までした。

 

それが今 仕事とはいえ他の女と過ごしていた事実にここまで腹を立て全力で悲しんでいる。これはすごい。私の中で恋愛観の革命が起きている。

と、ここまで考えた所で涙もやっと引っ込み、読書タイム。

 

今日の本は「ネコの住所録 / 群ようこ